雪 の いと 高 う 降り たる を 現代 語 訳。 「枕草子:雪のいと高う降りたるを」の現代語訳(口語訳)

高等学校国語総合/枕草子

『枕草子』の「雪のいと高う降りたるを」の段で、 中宮定子の「少納言よ、香炉峰の雪、いかならむ。 (私(作者)が女房に)御格子を上げさせて、御簾を高く上げたところ、(中宮定子が)お笑いになる。 女の限りしては、さも、え居明さざらまし(あかさざらまし)を、ただなるよりは、をかしう好きたる有様など言ひあはせたり。 『枕草子』の現代語訳:101 『枕草子』の現代語訳:101 清少納言(康保3年頃(966年頃)~万寿2年頃(1025年頃))が平安時代中期に書いた 『枕草子(まくらのそうし)』の古文と現代語訳(意訳)を掲載していきます。 人々も「そのようなことは知り、歌などにまで歌うが、思いもよらなかった。

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枕草子~雪のいと高うはあらで~

出典 枕草子 まくらのさうし 参考 「国語総合(現代文編・古典編)」数研 「教科書ガイド国語総合(現代文編・古典編)数研版」学習ブックス. このように主語が省略されていても、敬語から主語を判断する) 中宮はお笑いになった。 人々は、「みな、その詩は知っているけれど、とっさに行動には出てこないわ。 このウェブページでは、『枕草子』の『雪のいと高う降りたるを、例ならず御格子まゐりて~』の部分の原文・現代語訳を紹介します。 」と言葉をかけはべりしを、「かばかりになりては、飛び降るるとも降りなん。 」と仰せらるれば、 集まってお仕えしていると、「少納言よ、香炉峰の雪は、どのようでしょう。 なほ(副詞)、こ(代名詞)の(格助詞)宮(名詞)の(格助詞)人(名詞)に(格助詞)は(係助詞)、さ(副詞またはラ行変格活用「さり」の連体形「さる」の撥音便無表記)べき(当然または適当の助動詞「べし」の連体形)な(断定の助動詞「なり」の連体形の撥音便無表記)めり(推定の助動詞・終止形)。 」と申しましたところ、 木登り名人が「そのことでございます。

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枕草子『雪のいと高う降りたるを』わかりやすい現代語訳と解説 / 古文 by 走るメロス

なほ、この宮の人には、 語句 なほ(やはり) 宮(定子をさす) 人(仕える女房のこと) やはり、この定子様に仕える女房には さべきなめり。 人々も、「さる事は知り、歌などにさへ歌へど、思ひこそ寄らざりつれ。 この時の「香炉峰の雪はどうであろうか」という言葉はどういう気持ちで言ったんでしょうか。 助動詞: 薄緑のマーカーです 敬語: 緑のマーカーです 係り結び: オレンジのマーカーです。 「枕草子:雪のいと高う降りたるを」の現代語訳 雪のいと高う降りたるを、例ならず御格子 みかうし参りて、炭櫃 すびつに火おこして、 雪がたいそう高く降り積もっているのに、いつもと違って御格子をお下げして、角火鉢に火をおこして、 物語などして集まり候 さぶらふに、 (女房たちが)話などをして集まってお仕え申し上げていると、 「少納言よ。 この木登り名人は身分の低いものではあるが、中国の聖人教えにかなっている。

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古典の「雪のいと高う降りたるを」の問題

他の女房も白居易は知っていましたが、 それを行動で表すという対応は思いつきませんでした。 人々も、「そのようなことは知り、歌などにまで歌うけれど、思いもよらなかったわ。 雪は現代人にとっても特別な感情をかき立てるものがあります。 (中宮は)「少納言よ。 雪見のために、雪に足跡を付けないようにするとか、 または今の「雪だるま」のような感覚で雪を大きな塊にする「雪まろばし」などという遊びもありました。 かく、折にあひたる事なむ、言ひ難き」とぞ、仰せられける。 円座(わらふだ)ばかりさし出でたれど、片つ方の足は下ながらあるに、鐘の音なども聞ゆるまで、内にも外にも、この言ふ事は、飽かずぞおぼゆる。

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雪のいと高う降りたるをの現代語訳を教えてください!雪のいと高う降り...

それにより、女房を慮る優しい定子様像も伺えます。 。 」と、帝はおっしゃられた。 こうして風流な男が加わると、女だけでいるよりも面白くて、 男が帰った後まで、その風流な有り様などを話し合ったりするの。 気をつけて降りろ」と言葉をかけましたので、 私は、「これくらいの高さになってからでは、飛び降りても、きっと降りることができるだろう。 それもこれもその一つであります。

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雪のいと高う降りたるをの現代語訳を教えてください!雪のいと高う降り...

品詞分解 [ ] 品詞分解 雪(名詞)の(格助詞)いと(副詞)高う(形容詞・ク活用・連用形のウ音便)降り(ラ行四段活用・連用形)たる(存続の助動詞・連用形)を(接続助詞)、例(名詞)なら(断定の助動詞・未然形)ず(打消の助動詞・連用形)御格子(名詞)まゐり(ラ行四段活用・連用形)て(接続助詞)、炭びつ(名詞)に(格助詞)火(名詞)おこし(サ行四段活用・連用形)て(接続助詞)、物語(名詞)など(副助詞)し(サ行変格活用・連用形)て(接続助詞)集まり(ラ行四段活用・連用形)さぶらう(ハ行四段活用・連体形)に(接続助詞)、「少納言(名詞)よ(終助詞)。 「(綺麗な雪景色を見て)歌などを詠むのは、世の中で当たり前のことである。 」とおっしゃられたので、見てきて、帰ってきて、 わたつ海の沖にこがるる物見ればあまの釣してかへるなりけり と申し上げたのは、機知が効いていて面白い。 昼にあったことなどをはじめとして、色々なことを話してくれるの。 スポンサーリンク [古文・原文] 286段 三月ばかり、物忌(ものいみ)しにとて、かりそめなる所に、人の家に行きたれば、木どもなどのはかばかしからぬ中に、柳といひて例のやうになまめかしうはあらず、葉広く見えてにくげなるを、(清少納言)「あらぬ物なめり」と言へど、「かかるもあり」など言ふに、 さかしらに 柳のまゆの ひろごりて 春の面(おもて)を 伏する宿かな とこそ、見ゆれ。

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『枕草子』の現代語訳:125

」と言ふ。 中盤から出てくる男の話は、実際に清少納言が経験したことなのか、あるいは理想像として書いたものなのか。 」と(格助詞)仰せ(サ行下二段活用・未然形)らるれ(尊敬の助動詞・已然形)ば(接続助詞)、御格子(名詞)上げ(ガ行下二段活用・未然形)させ(使役の助動詞・連用形)て(接続助詞)、御簾(名詞)を(格助詞)高く(形容詞・ク活用・連用形)上げ(ガ行下二段活用・連用形)たれ(完了の助動詞・已然形)ば(接続助詞)、笑は(ハ行四段活用・未然形)せ(尊敬の助動詞・連用形)たまふ(尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・終止形)。 ) この七言律詩の四句目に、 「香鑪峯雪撥簾看」(香鑪峯の雪は簾(すだれ)を撥(かかげ)て看(み)る) とあります。 要旨 中宮定子(ちゅうぐうていし)は、清少納言(せいしょうなごん)の知識を試そうとして、雪の日に、 白居易(はくきょい)の詩を引用して、「香炉峰(かうろほう)の雪は、どうなってるか。 」と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾(みす)を高く上げたれば、笑はせたまふ。

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